2007年03月13日

写真と詩とワイン











仕事が遅くまで続くと、どうもすぐには眠れない。
激しく頭を回転させた日は、クールダウンが必要なんです。
明日も6時半起床だってのに、、、

そんな日は、決まってJazzとワインとキャンドルです。
今日は、ゆったりしながら藤井保さんの写真集をめくる。

じん。とする。
涙が、出てくる。


彼の、たった一つの灯りだけを映した写真。
とても小さな明かりなのに、
まるでその世界を全て支配してしまいそうな、暗がりの中の奇妙な存在感。

彼の写真を見る度、私は涙を流します。
恐怖なのか、美しさなのか、せつなさなのか。

激しい描写のように思えてならない。

今夜は、Jazzとワインに
涙を添えて。
素晴らしき藤井さんの世界に、乾杯。


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