2007年03月25日
相棒「LOMO」

ロシア製のトイカメラ「LOMO」。
私のお気に入りの相棒です。
トイカメラ特有のチープな作りのおかげで、
光がカメラ内に漏れる。
そんな「完璧じゃない」感が、写真の仕上がりに味を加えてくれる。
日本の技術の高さは、もちろん世界で群を抜くほどだけれど、
なんだって完璧である必要なんてどこにもない。
規定どおりで、みんないっしょで、
どこにも狂いもミスもなくって。。。
そんな設計通りの正確さは、つまんないなと思っています。
ヒトも一緒ですよね。
LOMOは、写真を構えた時からストーリーが始まる。
今ファインダーを覗いている景色を、
そのままでは表現してくれない。
LOMOを通して、その描写は幾重にも変化が加えられる。
それが規定どおりじゃないから、仕上がりの想像がつかないんです。
それが、イイんですよね。
現像するまで、どんな写真なのか分からない。
封を開けるドキドキ感は、たまらなく楽しみです。
こんな写真や、

こんな風に撮れるんです。

まさに独特です。
個性豊かなカメラ、「LOMO」とともに、
今日もお出かけしてまーす。
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